決算情報などの英訳、英語版IR資料の作成についてのご案内 | 名古屋市のイニシエイト株式会社 | 翻訳通訳・ウェブ制作・システム開発(外国語対応)

決算情報などの英訳、英語版IR資料の作成についてのご案内

先月17日(2024/1/17)に『2025年3月からプライム市場に上場する全約1600社に重要情報の英文開示を義務づける。まず決算情報などを対象とし、日本文と英文の同時開示を求める。』(2024年1月17日日本経済新聞)との報道がありました。

“日本文と英文の同時開示を求める。”ということで東証プライム企業各社様の業務負荷の増大が予想されますが、その軽減にお役に立てるのではないかと考えています。

□■弊社の強み■□
★プライム市場上場企業様の短信などの英語版作成実績があり、「英訳に間違いが無い」とご好評をいただいています。

★IR関係資料英文ライティング技術が高い翻訳者とチェッカーが担当いたします。

★『財務報告書の公表』や『決算説明会の開催』などに関連資料もしっかり読み込み、投資家が何を考えながら決算資料を読むかも考えながら翻訳いたします。

★10ページの四半期決算短信の場合で、ご発注から10日以内に英訳をお納めしています。

★お急ぎの場合は一度ご相談ください。短納期対応が出来る場合が御座います。

★正確な訳、正確な専門用語、精度ほぼ100%、納期遵守率100%。品質重視・スピード重視の翻訳会社です。

★限界精度の翻訳をお約束します。

ミスも誤訳もないものをお納めしています。

どうかお気軽に
一度、ご連絡ください。
toiawase@initiate-world.com